翻訳と辞書
Words near each other
・ シャナ (フランス)
・ シャナ (妖精)
・ シャナイア・トゥウェイン
・ シャナイア・トゥエイン
・ シャナイア・トウェイン
・ シャナキー・レコード
・ シャナズ・エアラン
・ シャナック
・ シャナナ
・ シャナナ☆
シャナナぎんざ 何がなんだか若ラジオ
・ シャナナ・グスマオ
・ シャナナ・グスマン
・ シャナハン・スタージェス
・ シャナヒー
・ シャナン・ドハティ
・ シャナン・ドハーティ
・ シャナン・ドハーティー
・ シャナ・グラント
・ シャナ・ハイアット


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

シャナナぎんざ 何がなんだか若ラジオ : ウィキペディア日本語版
シャナナぎんざ 何がなんだか若ラジオ[しゃななぎんざ なにがなんだかわからじお]

シャナナぎんざ 何がなんだか若ラジオ(シャナナぎんざ なにがなんだかわかラジオ)は、ニッポン放送で、1974年4月6日から1976年10月2日まで毎週土曜日17:00〜18:00の時間帯で放送されていた公開放送形式のラジオ番組である。
東芝の一社提供。
== 概要 ==
東京銀座7丁目の「東芝銀座セブンビル」〔1993年閉館。後に吉本興業経営の銀座7丁目劇場が開場している。現在はZARAの店舗などが入るビルとなっている。〕8階に在ったプラスワンホールから毎週、2~3組のゲストを迎えての公開生放送〕。主にゲストとのトークと歌、そしてリスナーと電話をつないでのゲームコーナーや時々リスナーからのはがき紹介などを挟みながら放送されていた〔。
メインパーソナリティは最初は、横山プリンマギー・ミネンコ1975年4月からは山田パンダと美詩える。その後メインパーソナリティーは、鈴木ヒロミツ氏が勤め、堀智子などのアイドル歌手や局アナがアシスタントを務める。
最終回はなぜかいきなり当日にいきなり最終回の発表がされた。プリン&マギー時代、リスナーと電話をつないでゲームで対戦するコーナーがあり、そこではプリンとリスナーが「おいど!」「まいど!」などの合言葉で掛け合うなどのことが恒例となっていた〔。
本番組以外にも、同じ東芝提供で、日本全国各地に「シャナナ○○」と言った形式のタイトルの番組が放送されていた(後述)。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「シャナナぎんざ 何がなんだか若ラジオ」の詳細全文を読む



スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.